※日経就職ナビ2014モニター調査 2013年5月(株)ディスコ調べ
12月1日までの間、サイトリニューアルのため日経就職ナビ2015をご利用できません。
会員の皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願いいたします。
日経就職ナビには約10,000社の企業・採用情報のほかに、他の就職サイトに載っていない、会員だけに公開している特別な企業情報や、会員限定のセミナーが掲載されています。ライバルに企業研究で差をつけたいなら、今すぐ会員登録しよう!
※日経就職ナビ2014モニター調査 2013年5月(株)ディスコ調べ
日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJの「日経3紙」に掲載された記事を31業界に分けて掲載しています。興味のある業界や自分が志望する業界のニュースを選んで読む事ができるので、より効率的に業界別のニュースが把握できます。志望業界が決まっていない人でも、ニュースの見出しを見るだけで業界の動向を知ることができます。
日本経済新聞社のニュースサイト「日本経済新聞電子版」に毎日掲載される主要ニュースを掲載しています。
面接の際、よく聞かれる質問に「今日の新聞で気になったニュースは?」があります。そんな時に、このコンテンツを見ていれば質問されても慌てずに答えられること間違いなしです。
「新聞を読む時間がなかなか取れない」「継続出来ない」といった方へ! なんと、日経就職ナビには今週の10大ニュースが分かるメルマガを配信するサービスがあります。記事の概要が書いてあるから短時間で1週間のニュースが読破できます。移動中やちょっとした休み時間をムダなく利用できます。
日経就職ナビには、「NICES(ナイセス)※「ランキング」、「ボーナス調査」まであらゆる情報が満載です!
調査結果やランキングの活用方法も細かく公開しているので情報をうまく活用して、あなたにぴったり合う会社を見つけましょう。
※業績に加え、働きやすさや社会貢献、成長性など 幅広い観点から上場企業を評価するシステム
自分に合った仕事を探すには、自己分析をして、自分の強み(長所や能力)を把握しなければなりません。ここではワークシートを使って7日間で効率的かつ前向きに自己分析することができます。
自分の興味のあることは何か、そこから就職準備を始めましょう。11の価値観と9つの能力について、全部で133問の設問に答えることで自分がどんなことに興味がわくのか(価値観)、どんなことが得意なのか(能力)が診断できます。
必ず聞かれる「学生時代にがんばったこと」のまとめ方を詳しく紹介しています。
社会を構成する主要10業界について解説。それぞれの業界が社会の中でどのような役割を担っているか、理解できます。
就活に必要な業界の常識を10問のクイズに答えることでチェックしてみましょう。
主要30業界、約900社の動向や勢力図がひと目でわかります。編集部の解説記事も役立ちます。
エントリーシートをただの「応募書類」と思っていませんか? 企業側は、このシートで「応募者の人となり」を知るのはもちろん、次の選考に呼ぶ人を選ぶ目的で使用している場合が多いのです。大学・短大で就職関連の講座を担当している福沢恵子さんに、アピール度の高いエントリーシートを書く「コツ」を教えていただきます。
年間1,000件以上の就活相談に答える日経就職ナビ編集長が、面接をうまく乗り切る方法を伝授! 面接の種類や特徴から、よくでる質問例、「なぜ面接担当者はその質問をするのか」といった質問の意図までを詳しく解説します。これで面接なんてこわくない!
日経就職ナビは日本経済新聞社が主管し、株式会社日経HRが企画・管理を担当し、株式会社ディスコが運営事務局を務めています。