GUIDANCE MONOLITH Co.,Ltd.

参加者の声

第1部メーカーを見る目を養うガイダンス 参加者の声

理工学系修士1回生が毎年1,600名~1,700名参加されます。

「メーカーに絞り、技術就職に絞った話なので、内容が濃くて良かった。もっと長く話を聞きたかった。続編があれば参加する」(航空宇宙工学専攻専攻)

「ゼミでは、このイベントに参加して就職活動スタートせよと先輩から言われたが、先輩もそう言われたとのこと 」(精密機械工学専攻)

「メーカーのシェアと利益の話は面白かった。理工系の我々には知るよしもないメーカーの経済の話がコンパクトにまとまった話で非常に充実していた。やっと就職活動をする気持ちになった 」(産業機械工学専攻)

「イメージだけでメーカーを見ていた。参加して良かった。何の技術者になるのかいろいろな企業を訪問して良く考えてみます。幅広くメーカーを見ます。」(電気工学専攻)

「売上が上がることと利益が出ることがイクオールではないことの意味が分かった。これまでの知識だけで会社選びをしなくてよかった。会社の見方、職種の選び方が変わると思う」(航空宇宙工学専攻)

「メーカーのあり様が変わっているのは知っていたが、理屈が分かった。何度も口にされた40歳からの技術者像を、まずは描こうと思う。会社判断基準は参考になる」(電気工学専攻)

「先輩から是非出よと言われて寝不足で寒いのに参加したが来て良かったです・・・後輩のために継続して下さい。後輩に薦めます」(電気工学専攻)

「徹夜明けで参加したが、来て本当に良かった…」(機械工学専攻)

「その企業のどの事業が強いのかを見るという意識を持とうと思った。確かにゲームとかTVとかにばかり、目を向けていた。もっといろいろとアンテナを張ります」(電子情報工学専攻)

「知らないことが多かった。下水汚泥ガスとかバラスト水とか全く知らなかった分野にも面白そうなモノがある。これらを知らなければと思った。最初の3年間の仕事内容が、一生の仕事になると言われて怖くなった。しっかり就職活動しようと覚悟が出来て、本当に来てよかった。ありがとうございました」(電子工学専攻)

第2部技術者への質問会 参加者の声

“技術者への質問会”に参加された全員の皆様が「参加して良かった」にアンケートで印されました。

「各社とも本音で技術者が答えてくれたので、技術者像が良く理解できた」

「会社の技術者の仕事って何か、やっとイメージが沸いた。来て良かった」

「自分のペースで休憩して、名のらず、聞きにくい質問もできて、先輩から推薦されて参加したが、良かった」

「各社の8分間会社説明は中味が濃くて大変良かった。1時間で8社の話はよかった」

「B to Bメーカーの技術者の仕事の魅力がわかって良かった」

参加者からいただくメールの一部

参加者からは、毎年50通ほどの御礼メールが届きます。
少しだけ紹介します。

初めまして。徳島大学 工学部 ○○○と申します。
突然の連絡で失礼します。先日のメーカーを見る目を養うガイダンスで、今後の進路を考える際に大変参考になるお話をお聴かせいただきありがとうございました。体が震えるほどの感銘を受けたのでこのガイダンスを開いていただいたお礼を言いたくて連絡させていただきました。メーカーの技術者の方との現場の話を聴くことができて、自分の中で技術職で働くということが今までよりも鮮明になりました。
しかし、それ以上に、講演者のお話に大変惹かれました。物事を進めていく上での考え方に惹かれました。
・・・途中略・・・
そんな中、講演者のお話を聴いていく中で出てきた「ゼネラリスト」、僕はこのゼネラリストになろうと思いました。職種を決めあぐねているなかで、まさに興味の中心にある分野とメーカーの関係性のお話をしていただき大変感謝しております。
今後は自分自身の技術力の向上の他、講演者とお話しさせていただいたときに受けたアドバイス「日常で感じる些細な疑問、行動に対して、良いところ悪いところ3つずつ考え、自分ならこうするといったことを考えることを習慣化」していこうと思います。
繰り返しになりますがこのガイダンスを開いていただきありがとうございました。

突然のメール失礼いたします。
福岡のJR九州ホールで開催された「メーカーを見る目を養うガイダンス」に参加させていただいたお礼を申し上げたくメール差し上げました。ありがとうございました。
第1部のご講演の中では、企業に関する数字のとらえ方を具体的に学ぶことができ、以前よりも、ポイントを絞って企業の経営状況を理解する力を伸ばすことができました。また、企業の事業を5W1Hに落とし込む大切さを学ぶことができ、戦略的な展開をしているのか、否かを判断する点で、企業の判断基準を見直すきっかけになりました。就職活動の中で、企業研究の際にはどうしても企業のイメージや規模の大きさに目が行きがちでしたが、本講演で学んだことを活かして、自分にとって良い企業選びをしていければと考えております。
第2部の技術者の方々への質問会では・・・途中略・・・技術者として働く方々のお話の中で、その企業で生み出した技術や製品に対する誇りや情熱を感じ、私も将来技術者として働く際には、誇りや情熱を持ち合わせて仕事に取り組むことができればと考えております。
長文になりましたが、感謝の意を受け取っていただければ幸いです。
是非本セミナーを同研究室の後輩にも勧めたいと考えております。
誠にありがとうございました。

○○○○○○大学大学院の○○と申します。
今年2月の「メーカーを見る目を養うガイダンス」では,大変貴重な時間を過ごすことができました。就職活動の際にはこの日に学んだことがとても参考になり、おかげさまで納得のいく形で就職活動を終えられました。心より感謝申し上げます。
後輩にもぜひ参加するように声をかけているところです。
これからもこの素晴らしいイベントが続いていくことを心より願っております。

私は○○大学大学院の○○と申します。お忙しいところを、メールで失礼いたします。私は昨年の「メーカーを見る目を養うガイダンス」でお世話になりました。おかげさまで○○○の○○から内定をいただくことができました。来年からは○○エンジンの開発設計の仕事に携わる予定です。何がしたいのかを考えた上で選んだ会社で、私自身は大変満足しています。
このように満足できる結果を得ることができたのも去年のセミナーに参加して、自分なりの会社選びの基準がしっかりでき、 面接でしっかり自分のことをアピールできたからだと思います。もしこのセミナーに参加していなかったらと考えると 正直恐いです(同じ専攻から4人受けましたが私しか受かりませんでした)。本当にありがとうございました。
今年のセミナーの件は研究室の後輩にもぜひ行くように伝えておきます。本当にありがとうございました。

○○大学大学院工学研究科
航空宇宙工学専攻○○研究室 ○○ ○○

1月に“メーカーを見る目を養うガイダンス”を開いていただき本当にありがとうございました。
多忙な就職活動でお礼が遅くなって申し訳ございません。一月下旬あたりにお話をきき非常に就職活動に生かされました。
無事、私の第一志望である○○株式会社に内定をいただきました。
これからも、いろいろとお世話になると思いますがどうぞよろしくお願い致します。

○○○○大学大学院 ○○ ○○

突然のメール失礼いたします。
今年1/13(月・祝)に有楽町で行われました御社の「メーカーを見る目を養うガイダンス」が開催されましたが、そこに参加させていただいた、○○大学の○○と申します。
私は先日ついに○○○株式会社から内定をいただきました。 そちらのガイダンスに参加させていただいてから、私の就活が始まったと言っても過言ではありません。 それくらい私のターニングポイントとなった日でした。 これでスーツを脱ぎ、ようやく研究生活に打ち込めます。どうもありがとうございました。

○○大学大学院 情報理工学研究科 ○○学専攻
○○研究室 修士2年 ○○ ○○

○○大学大学院の○○です。おかげさまで第一希望の株式会社○○に内定を頂きました。
泣きそうに嬉しいです。
このセミナーに参加させて頂いていなかったら全く違う結果になっていたと思います。 なんとなくの就職活動にならず、真剣に約五ヶ月頑張る事ができました。 講演者のセミナーで、「イメージで会社に興味を持ちがちな自分」に気づいたからです。
是非、後輩にも講演者のセミナーを勧めます。
お仕事お疲れ様です。ありがとうございました。失礼致します。

○○大学大学院工学研究科機械物理系専攻
○○研究室 ○○ ○○



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